こんな気持ちをそのままに届けよう I love you
花束を贈ろうと夢の中で想ったよ
薄ら明るい空の明け方の夢さ
脚の付いたグラスの くもりを磨き落としたら
昼下がりのテラスでワインを開けよう
すれ違いの時間を飛び越え見つめ合ったなら
掛け違えたボタンを外して裸に戻ろう Wow Wow
こんな気持ちをそのままに写せる詞が無いけれど
君の好きな花に添えて届けようI love you
ほろ酔いの我が儘がこぼした正直な想い
笑ってくれていいさ わかっているなら
はき違えた言葉の意味さえ今ならわかるさ
掛け違えたボタンを外して裸に戻ろう Wow Wow
こんな気持ちをそのままに歌える詞じゃないけれど
君の好きな花に添えて届けよう I love you
立てかけたPhotograph色は褪せたけど
面影じゃない今の二人に もう一度恋しよう Wow Wow
こんな気持ちをそのままに歌える詞じゃないけれど
君の好きな花に添えて届けよう I love you
もう一度君に
|